2008年8月17日日曜日

オール電化住宅・その③電気温水器とエコキュート




オール電化住宅のポイントの一つに電気温水器があります。

この電気温水器には深夜電力が使えるメリットがあります。

深夜電力の電気料金は昼間の約1/3に抑えられる事。

一日の中で電気の使用が少ない時間帯にお湯を沸かす事が出来るのです。

その為に電力会社にとっても環境問題に大きく貢献出来る仕組みです。

またオール電化住宅では特別割引といったサービスまでも。

電力会社にも使用される方にも利点があるのです。

もちろん、
住宅リフォームにも、最適。

電気温水器には追い炊きも専用の器具を使えば可能。

節水には欠かせない部分までしっかりフォロー。

もちろん2階への給湯もポンプを使えば簡単にできます。

水圧や水量を気にする必要はありません。

一般家庭では家族内で生活のスタイルの違いからお湯不足といったケースも考えられます。

しかし電気温水器そのものが大きな魔法瓶と言われているくらい。

その点は心配御無用でしょう。

緊急時においても同様です。

ライフラインの復旧までに十分なお湯が確保されているからです。

大きさは様々な種類が有ります。

購入するには、家族構成などや使用頻度といった面の検討が必要です。

他にも、こんな給湯器が有ります。

エコキュート。

一度は耳にした事があるでしょう。

新しい時代の給湯器といっても過言ではありません。

エコキュートは自然の空気を利用したガスを使わない給湯システムです。

エコキュートでは空気を取り込み圧縮します。

そこで熱が発生し水を温めるヒートポンプ方式の給湯器です。

エアコンの原理を生かした画期的商品。

寒冷地でも気温がマイナス10度なら通常のタイプで使用可能。

それ以下でマイナス20になる場合は寒冷地仕様もあります。

夏でも冬でも如何なる天候にも左右されずに90度のお湯を沸かす事ができるのです。

またエコキュートは問題となっている二酸化炭素を熱の発生源に利用しています。

CO2削減と言われている時代です。

そのCO2を利用している事も環境改善につながるといえます。

従来の電気温水器ですとお湯を沸かす為に電気が使われました。

しかしエコキュートでは電気はヒートポンプの作動の脇役です。

当然ですが電気量は安くあがります。

オール電化住宅では給湯器だけをあげても環境への配慮が成されているのです。

欠陥住宅も減りつつ有ります。

オール電化・・・はたして住宅産業に浸透していくのでしょうか?

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